〒740-0018 山口県岩国市麻里布町4-18-18 グランビューロー 2F
ドローン×赤外線技術による獣害対策実証調査を実施
香川県・男木島でイノシシ生態調査|AI自動判定システム開発へ
実績概要
株式会社キンシュウ(山口県岩国市、代表取締役:有國秀賴)は一般社団法人日本ドローンビジネスサポート協会(岡山県岡山市、代表理事:森本宏治)、株式会社ビットコミュニケーションズ(香川県高松市、代表取締役:川西健雄)との共催により、2025年12月16日〜17日の2日間、香川県高松市の男木島において、ドローンと赤外線カメラを活用したイノシシ生態調査を実施しました。
実施内容
実施期間: 2025年12月16日 9:00 〜 17日 9:00(約24時間)
実施場所: 香川県高松市男木町(男木島)
使用機体: DJI Dock3 + Matrice 4TD(赤外線カメラ搭載)
調査方法: 約1時間ごとの定期自動飛行による昼夜連続監視
調査の背景
男木島では近年イノシシが急増し、農作物被害に加え住宅地への出没により住民が夜間外出できない状況が続いています。 人による継続的監視には限界があり、ドローンによる自動監視システムの有効性検証が求められていました。
当社の技術実績
自動飛行システムによる24時間監視
ドローン自動離着陸ステーション「DJI Dock3」を島内に設置
事前の測量に基づいた安全な飛行ルート設計
イノシシ活動時間帯(日の出入前後2時間)への集中捜索
赤外線技術による高精度検出
赤外線カメラを活用しイノシシの生態をもとにした検知温度等を調整し、夜間や草木に隠れた状態でもイノシシの検知を成功させました。 併せて、従来の目視や罠では困難だった行動パターンの可視化に成功しました。
調査結果
24時間の調査で多数のイノシシの活動の様子を動画及び画像を記録。 出没エリア・行動パターン・活動時間帯の実態を明確に捉えることができました。
今後の展開
今後は検知した映像をもとにAI解析を加え効果的な対策につなげていきます。
DJI Dock3 + Matrice 4TDの2セット交互運用により、活動時間帯の飛行頻度を高め、より精度の高い監視体制を構築します。
株式会社キンシュウができること
✓ 獣害対策調査: ドローン×赤外線による生態調査・行動分析
✓ 自動監視システム構築: DJI Dockによる無人自動飛行体制の構築
✓ AI判定システム開発: 画像データを活用した自動検知システムの開発
✓ 地形調査・ルート設計: 安全で効率的な飛行計画の立案
✓ 操縦士育成: 獣害対策に必要な技術習得をサポート
お問い合わせ
離島・中山間地域の獣害対策をお考えの自治体・企業様は、お気軽にご相談ください。
株式会社キンシュウ
TEL: 0827-21-8145(9:00~17:00 ※日・祝除く)
DJI DOCK 3 から離陸する様子
基地局を設置常にドローンの監視が行える状況を構築
夜間(完全日没)に撮影された1匹の猪
お電話でのお問合せ・相談予約
<受付時間>
9:00~17:00
※日・祝は除く
講習日程表↓↓↓
フォームは24時間受付中です。お気軽にご連絡ください。